CYBはフランスのドーフィネに生まれた。
幼少期を過ごした南太平洋のニューカレドニアで、次いで地中海沿岸のカルタゴで、絵画技法とデッサンにごく早い時期から親しんだ。
フランスに戻り、パリのモンパルナス地区にて、ソルボンヌ大学での哲学の学業と並行して絵を描き、デッサンを続けた。抽象的潮流に深い関心を寄せる。画家ジョルジュ・マチューとの重要な出会いが、芸術的探求を深めることを可能にした。この時期、叙情的抽象や表現主義に関するさまざまな記事を執筆した。
リールで十年間絵を描き、2000年から展覧会を開始する。
2004年以降、パリで制作し生活している。近年はヴェネツィアの発見と、絵画における具象的要素の出現によって特徴づけられている。
